レーザー脱毛とは

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レーザー脱毛は「医療脱毛クリニック」のメインの脱毛施術方法

レーザー脱毛

レーザー脱毛は、医療脱毛クリニックのメインの脱毛施術方法です。


医療脱毛には、ニードル脱毛(針脱毛)も含まれますが、ニードル脱毛は非常に高価で痛みも強く、一般的ではありません。このため、今では多くの医療脱毛クリニックで、レーザー脱毛が主力の施術方法となります。


レーザー脱毛は、文字通りレーザー光線を用います。脱毛効果が起きる原理は、脱毛機からレーザー光線を照射して、その熱をムダ毛のメラニンを介して、毛根部分の毛乳頭に熱を伝えて、毛乳頭を壊し、ムダ毛が生えなくなるようにするというものです。


レーザー脱毛は比較的新しい施術方法で、アメリカで理論化されたのが1983年、日本にはじめてレーザー脱毛機が輸入されたのは1997年です(参考:日本スキン・エステティック協会「脱毛の歴史」)。ここ20年ほどで発展してきた施術方法なんですね。


レーザー脱毛は画期的な脱毛施術法

針脱毛

レーザー脱毛が画期的だったのは、それまでのニードル脱毛よりも、圧倒的に患者側の負担が少なくて済むためです。


ニードル脱毛は、針脱毛とも呼ばれ、針を1本1本、手作業でムダ毛の毛穴に刺して施術していく方法です。施術効率が非常に低く、時間もかかり高価。何よりも非常に痛いものでした。


1980年代末〜90年代初のバブル期とかに脱毛する女性は大変でした・・汗


レーザー脱毛は、光が当たる「面」で脱毛施術が施せるために、針先という「点」で施術するニードル脱毛に比べて圧倒的に施術効率が高く、施術時間も短くて済みます。時間が短いということは、施術料金が安価に提供できるということにもつながります。


痛みも常識的な範囲に収まっています。熱が発生する時に、ぱちっとした痛みは生じますが、針で刺すよりははるかに負担が少ないものです。


レーザー脱毛の登場によって、美容脱毛が(芸能人とかだけでなく)一般的な女性でも行えるものになってきたんです。


レーザー脱毛と光脱毛の違い

脱毛サロン

レーザー脱毛の後に登場したのが、光脱毛です。光脱毛は、脱毛の原理そのものはレーザー脱毛と同じです。


光脱毛も、照射した光の熱を、ムダ毛のメラニンを介して、毛根部の毛母細胞・毛乳頭に伝えて、その働きを弱めることで脱毛効果を得ます。


レーザー脱毛と光脱毛が異なるのは、照射する光の種類と強さです。


レーザー脱毛で照射するのは指向性を持つレーザー光線ですが、光脱毛で照射するのは一般的な可視光線です。このため、照射する光のパワーと伝わる熱量がレーザー脱毛よりも低く、毛乳頭を壊すことまではできません。結果的に、光脱毛では「永久脱毛」もできません。


レーザー脱毛のメリット

レーザー脱毛のメリット

レーザー脱毛のメリットは、ムダ毛の毛根にある毛乳頭を壊すレベルの強さの光を照射できるため、「永久脱毛」が可能なことです。


永久脱毛を実現する高い脱毛効果を持ちながら、施術効率は高く、ニードル脱毛と比較した場合には圧倒的に安価に、痛みも少なく施術することができます。


また、レーザー脱毛は医療機関でないと取り扱えないため、緊急事態が生じた場合の対応など含めて、安全性が高いこともメリットです。




レーザー脱毛のデメリット

レーザー脱毛のデメリット

レーザー脱毛は、肌に濃いシミや、強い日焼があると施術ができません。照射するレーザー光が、肌のシミ、日焼けにも熱を伝えてしまい、肌をやけどさせてしまう可能性があるからです。


ニードル脱毛と比較するとこの点が劣る部分です。ニードル脱毛は、基本的に針が刺さればどこでも脱毛できるので、非常に適用範囲が広く、いまなお究極的には最も効果が高い脱毛施術方法です。


光脱毛との比較では、光脱毛よりも痛みが強いということもデメリットになり得る部分です。


これは、照射する光の強さが、ムダ毛の毛根部に伝わる熱量と比例するため、光脱毛よりも強いレーザー光を発するレーザー脱毛は、ぱちっとした痛みもより大きくなるためです。


各脱毛処理方法の比較まとめ

ニードル脱毛 レーザー脱毛 光脱毛
(+)脱毛効果は最も高い (+)脱毛効果は高い (−)脱毛効果は限定的
(+)永久脱毛が可能 (+)永久脱毛が可能 (−)永久脱毛はできない
(−)非常に高価 (+/−)ある程度高価 (+)安価に施術可能
(−)非常に痛い (+/−)ある程度痛い (+)痛みは少ない
(備考)医療脱毛 (備考)医療脱毛 (備考)エステ脱毛


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